親リーフへ

ToshihiroANZAI

カンブリアン文書の原初形態であるポストイット・カンブリアンゲームは、付箋紙を粒子とする樹状結晶である。まず種となる絵をリーフ(付箋紙)に描き、台紙中央に貼る。参加者は、種に誘発された連想をリーフに描き、種の近傍に貼り、影響を示す矢印を書き入れる。種は複数のリーフを付けることができる。貼られたリーフは種と等価であり、次のリーフを誘発する。

リーフをつける


子リーフ