2005年の夏、愛知万博瀬戸会場において行われた『マチスましーん』は、晩年のマティスが形を純化する機械として用いた切り絵を、デジタル画像の作画手段としたワークショップである。『マチスましーん』は、成長する木の外に、目に見える循環回路をもっている。その装置は透明ビニール製のプールである。
ToshihiroANZAI
親リーフ

子リーフ
なし
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