りゅう+超人団
感動的なお茶ゼリー
食べ物の美味しさを食べていない人に言葉で説明することはなかなか難しい。日本のテレビに美食番組が溢れているが、リポーターの大げさな表情と裏腹に、言葉の表現力がかなり貧弱なので、自分だったらどう伝えるかといつも考えてしまう。写真は、台北県永定小学校で食べた、雑務係りのおばさん手作りのお茶ゼリー。一口食べたら、唇歯留香。しかも、その香りは上品で、清らかな気持ちにさせてくれる。どうですか、食べたくなりましたか。
親リーフ

子リーフ
なし
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