安斎利洋
カンブリアン・ゲーム
メディア・アーティストという言葉に感じていた違和感を一掃して、これからシステム・アーティストを名乗ろうと思います。システムそのものが、エクリチュールだ。まんだらのシステムであるカンブリアン・ゲームも、そのひとつ。目下、カンブリアンの海の中で、メッセージの自動交配が始まる新システムを開発中。
親リーフ

子リーフ
なし
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