親リーフへ

あんざい

合宿でのデモについて(弁解モード)


本当は、ソフトを配布して各自で体験してもらう、というつもりでしたが、ちょっと手前で挫折。

今回は、このセッションにPCや携帯からリーフをつけ、その結果を2台のPCで受け、それぞれが同じリーフを共有していながら、異なるトポロジーと異なるマップレイアウトをもつことができるのを、お見せします。

これをもとに、今後の方針と、シンポジウムなどをどう企画するかを話しあえれば、と思っています。

リーフをつける


子リーフ