果たし状
手とゼリー状の何か
2007年7月から集め始めてもう35体も…！！
すごく暇で
35匹でイケメン選手権を開きました。
審査基準は「顔のバランス」「鼻の角度」「耳の丸さ」
見事優勝したのは3列目右から4番目の子です。
なぜか頭を離れないPV
OORUTAICHI - Hamihadarigeri
Dir.鎌谷総次郎
ローファイな絵柄なのに動きがやたら生々しくて不気味
謎の映像に謎の音楽でなにがなんだかわからない。
どことなくアウトサイダーアートの匂いがする。
やっぱり食べるんじゃなかった…
マイク和ゾウスキ￥300
映像作家100人2009リリースパーティー
いってきました。
カンブリアンでも挙げた大好きなAC部のVJが観れて幸せすぎました。キラキラとラーメンの具が舞ってたり海女が猟しまくってたり延々と卓球が行われていたり、期待に違わぬ謎キモ映像にテンション大沸騰でした。激しくVJをやってみたい最近です。どうやってやるんだろう。
オールナイトのイベントなのにすでに一徹した状態で行って踊り狂ってたら家に帰ってから吐きました。
もう無理しません…
そこで姉の誕生日のパン作りの本を贈って、作ってもらおう！と思っていたところ
「この中から好きな料理を作ってくれるんだよね？」と言われてしまい、パンを作る羽目に。思わぬ誤算。
午後の１８時に着手して、１日またいで午前０時過ぎにできました。
その上あまりおいしくありませんでした。
リベンジしたいという気持ちと労力を量りに載せたら、圧倒的に労力のほうが勝りました。
また忘れた頃に作ろうと思います。。
ikeda ryoujiを見に行ったんですが、常設の高木さんのアートが綺麗過ぎてやばかったです。
体が動く動く!!
この映像も好き。
４／１６ グループＤ
４／１６ グループＣ
４／１６ グループＢ
４／１６ グループＡ
内容（「Oricon」データベースより）
センセーショナルな内容で賛否両論を巻き起こした実話を映画化!6年2組のクラスを受け持った新任教師は、クラスでブタを飼い育て、卒業時に自分たちで食べるという驚くべき授業を始める。名前を付けられ、可愛がるブタに感情移入していく子供たち。そして迎えた卒業式。クラスを二つに分けた激論と答えが出される…。妻夫木聡、原田美枝子、大杉漣ほか出演。
ジェームズ・タレルの『オープン・スカイ』は、天井にあいた四角い窓から空が切り取られる作品。空が空よりも深く、しかもフラットに感じられる不思議な体験を味わえます。
よく空の写真を撮りますが、自分の目で見るのと同じ風景が撮れません
いつもつまらない写真になってしまう…
動画でも無理だったー！！！
ゲロ不味そうに見える食べ物と
超おいしそうに見える非・食べ物
どっちもおんなじくらいすき
この人ほど「触覚」を伝える映像作家はまだ知りません
それにしてもこの人の描く食べ物マジ不味そうですよね
不味そうな食べ物、大好きです
彼女は一日２回のご飯とあたしのことしか愛してないので、あたしはそんな不憫な彼女のために帰省しているようなものです
彼女は、外の世界のことをあまりに知らなさすぎて、たぶん道に放りだされたらショック死してしまいます
彼女には、家の内という世界しかなくって、たまに侵入者（宅急便のお兄さん）が現れると気でも違ったかのようになってしまいます、マジで吐いたりします
彼女のタブレットはご飯とあたしってことになるのかな
食いません
家畜は基本的にみんな好きです
初回のゼミで「どこまで人間か？」の話が出たとき、「ペットはおそらく人間だろう」というテーゼが出ましたよね
そうしたとき、「家畜」ってすごい絶妙な位置に立たされているんじゃないでしょうか
名前をつけ、育て、話しかけ、愛し、そして食う対象
こんど牧場にフィールドワークしに行きませんか！
http://www.youtube.com/watch?v=DEQV_YmhZcE
昔の公文のCMでした。
この人の作る映像が好きです。
他にもこんなのとか。
http://www.youtube.com/watch?v=xufG5lYRafQ
なんとなくカラフルなものに惹かれてしまいます。
別の動画にはダンサーみたいな奴もいたぜ！！
ダムタイプに似てる！！
あんまりうまく撮れませんでしたが…
時間がなくて（栃木電車少なすぎ！）
ゆっくり回れなかったのが残念です
また行きたい
本当はわたしは身長152センチで
左の友達は165センチくらいなんですけど
あるトリックと友達の良い表情によって
だまし写真が上手く撮れました☆
あの有名なトリックアート美術館です
いろいろおもしろい写真が撮れそうだったけど
フラッシュの光が入ってしまいました…
これは上手く撮れたほうの写真です
わたしより小さい自動販売機は初めて見ました。笑
ミニサイズ
ちなみにわたしの身長は152センチなので
この自動販売機は140センチくらいということでしょうか
ジャズやラテンのライブに行きまくりました
中でもいちばん楽しかったのが
わたしが尊敬してやまない
メイシオ・パーカーのライブでした
彼はファンクサックスの王様です
約20大学のビッグバンドサークルで
ジョイントコンサートをしました
アロハは衣装です。笑
慶應のビッグバンドサークルと対バンしました
赤アロハを着てキューを出しているのがわたしです
ちなみにラテンビッグバンドなので
アロハは衣装です
面白いし、きれい！
形状記憶毛(超剛毛)のため、お団子を解くと疑似アフロが楽しめます。
本日はあまりアフロになれませんでしたが、日によっては頭の高さが２倍になることもあります。
毎日のささやかな楽しみです。
正確には編集がまだ全然終わってない為作り途中ですが
写真は、撮影で重要な「オムライスらしさ」を追求すべく、みんなでオムライスのカタチを頑張って作っているところです。
コンビ二で買ってきたオムライスはまるかった為、
手で触りまくって、楕円のカタチにしています(笑
このオムライスは後でおいしくいただきました。(主にえつこが)
渋谷とか秋葉原の比ではないこの広告の数。
絶えずがやがや騒がしい地元にぴったりの広告だと思います。
いやー
汚かった！！(笑
５日のうち４日は青空が見えませんでした。大気汚染のため。
大気が汚すぎて100万ドルの夜景は１0ドルくらいでした..
でも繁華街とか屋台とか人の密集度とか、日本とはまた違った雰囲気を味わえて良かったです。
マッサージが１時間１０００円だったので２日間連続で行きましたよ。笑
海をバックに式を挙げたいとの二人の希望だったらしく、我が家は｢この忙しいときにグアムでやるなんて怒怒｣と憤慨しながらも行きましたよ。
それにしても完璧すぎた(笑
挙げるなら海外にしたいなと思ってしまった。。
田んぼを分けるように道路が通っていて、ご覧の通り真っ暗。ジョギングしている実感が無いので(道が見えない為)、意外に結構な距離を走れてます。
ちなみに千葉です。(笑
僕はバイトとしての参加でしたが、開場の前だというのに列が１キロくらい出来てて、その数２万人はいたのではないかと思いました。アニメ大国と言われるだけはあるなと実感しました。
写真はアニメ｢鋼の錬金術士｣に出てくるキャラにコスプレしたモデルの方とのツーショット。
すみません、真面目に仕事します(笑
ちなみに母からはバイオリニストの｢五嶋龍｣に似ているとよく言われます。
URLは五嶋龍オフィシャルサイトです。(笑
昨日、渋谷にて。
この作中に出てくるイルスン（写真参照）がうねみくんに見えてしょうがないです。気のせいでしょうか。予告映像を添えておりますのでご確認おねがいします。
くだらぬ投稿ですいません。どうしても誰かに伝えたくてしょうがなかった…笑
監督は宇川直宏です
このDVDはスーパーカーの「HIGH BOOSTER+U.N VJ Works」で、2002年のライブが収録されています。宇川直宏のVJ映像のみの再生もできる点はunderworldと共通です。
これを見てる方でunderworldをご存知の人は多いと思いますが、当時ダレン・エマーソンが脱退直前で、最高のパフォーマンスを見せています。2000年作品。
TOMATOによるVJ映像も見れて面白い一枚です。
機材は最近購入したKORG ELECTRIBE MXです
制作は楽しいですね。
（服部桂『人工生命の世界』の装丁のため）
渦は、エージェント型のオートマトン。
クリムトの接吻は、朝飯だったのか。
色調だけじゃなく（何だ？）
WEBデザインを担当しました。
これは日本橋です。
こんなカンブリアンゲームをやってみようか。
キセル / ベガ
Dir : キセルの知り合いの映画監督のかた（名称不明）
去年の春頃に一番はまっていた動画。これ見るたびに号泣しておりました。キモス。
あたたかい、やさしい話なのにどこかしら不安感を煽るアニメーション。たまらないです。
シンプルでゆるい鉛筆画なのになんでここまで心が動くのか不思議。線も話も単純なぶん観た人の想像力がはたらく気がする。エンディングも解釈が定まらない。
作ったかたが誰なのか気になって仕方なくてキセルの友晴さんに尋ねてみたら
どうやら正式なＰＶではなくキセルの友人の映画監督の方が勝手に作ったものらしいです。どうりで手作り感が満開だと。
「映像のクオリティが高い＝人の心は動く」のだとは限らないんだなあとベガのＰＶから教わりました。単純な公式には当てはまらんものもあるんだなあ。
由来は某家政婦からです。
定着しすぎてむしろこっちの名前で年賀状が来たりします。
group_inou / MAYBE
この人達愛してます。初めてライブに遭遇した時の衝撃といったら！
この映像きれいに編集されてないし画像荒いのにやたら臨場感がある。カメラの視点が観客と同じせいだろか。不思議。
GuFanという方の作品。SHIFTカレンダーコンペから拝借
。
立体感とフラットさ、デジタル感とアナログ感などの相反する要素が一つの画面に詰め込まれてる違和感が好き。雑多で色んな要素が入り込んでて、見れば見るほどいろんな発見がある。そんな感じのがつくりたいなあいいなあ。
かなり時代モノの楽譜も・・・・
エリック・サティの楽譜のデザインは勝井三雄さん。
サティは前から好きだったけれど、ほとんど「ジャケ買い」だったかも。
この楽譜を購入して弾いていた頃は、この高名なデザイナーと親しく話すようになるとは思ってもみなかった。
でも勝井さんは、決して偉ぶらない、ほんとにすごい人。
こんな悪戯をしていった。
ペンギン君は、施政方針演説をしているのだろうか、それとも、aggressiveな闘牛諸氏（ワインボトルにくっついてきたオマケ）に襲われているんだろうか・・・？
展示面積は広いのに点数がめちゃくちゃ多いので、着物はこんな状態。
このところ、なんかパワーアップしている。
普通に湯島聖堂にお参りに来た人（受験生とか・・）は、さぞやびっくりしたに違いない。
僕はピアノを続けて10数年になります。ピアノはそれ一台だけでオーケストラの楽器全ての音域を内包するため、一人でオーケストラをしていると言われることが多いのですが、違和感なく他の楽器とセッションすることもできます。奥が深いピアノ。
ＡＲの狂気について、mixi日記。
http://cambrian.jp/anzai/mixi/diary/808068044.html
最近始めました
フルートです
MUTO a wall-painted animation by BLU
ザマギ / マジカルDEATH
Dir : AC部
画面から溢れ出るいびつさとえもいわれぬ生々しさ。どこまで本気なのか分からない。ある意味トラウマになりそうな映像。でも大好き。
「ホワイトオークの廃材を使用したUSBメモリ本体に、のり付き付せんを合体した。付属の付せんは100枚で、使い終わったら市販の付せん（50×15ミリサイズのもの）と付け換えられる。価格は2680円」
便利そう。だけど、付箋をひっぱってるうちにメモリがいかれそう。持ち運ぶうちに付箋がよれよれになりそう。
誰か「実用性満点？変なグッズ博物館」って作らないかな。
Cornelius - Tone Twilight Zone
Dir: Koichiro Tsujikawa
ただの指なのにやたら艶めかしい。完全に独立した生命体に見える
辻川幸一郎さん神です。他の映像もぜひ。
〜作品の前でじっと動かずにいることで、静止すると雲が現れる。インタラクティブ作品でありながら、鑑賞者はひたすら何もしないことを求められる。〜(冊子より引用)
かなり細かな動きでさえも見逃さずにキャッチしてしまうので、本当に静止しなければなりませんでした。
カメラの性能がアップして、感度がかなり高くなったからこそできるアート作品だなと思います。
-Magic Board-
実はこの作品はパワーポイントを駆使して作られているそうです。発想がすごく斬新で、しかも遊び心もある作品でした。
同じ学年でも積み重ね方によってこれほどにも違うのか・・・とこの２年間の重みを感じずにはいられませんでした。
どこが好きなのって言われたらわからないけれど、なんか全部ここから影響を受けている。ような気がする。
文系の人間でも楽しく読めますよ＾＾
たった１クリックだけでいかにクリエイティブで面白いものができるかを競うコンペです。
どれも発想が面白くて思わずにやにやしてしまう。
uri gagarn / Registor
Dir: Hideaki Fukui
ザラザラした感じが好き
作：大月壮
絵：レザイ美樹
大好きな楽器です
アルトサックスです
うまいけど、ぬるぬる。
素朴なようだけれど、場所、時間、背景、角度、選択、なにからなにまで巧みで計算されている。
We're all gonna die.
頭頂部にエラー
去年つくったテクノのイベント用フライヤー
スロヴェニアのミツバチの巣箱の蓋、ドイツの小さなランプ、メリエスの「月世界旅行」ヒヨコ版？、１００年前に流行したシルエットのおまけカード、小さな脳珊瑚、夜光貝、ミニチュアの動物たち、etc....
ﾐｼｪﾙ・ｺﾞﾝﾄﾞﾘｰ×ﾚｵｽ・ｶﾗｯｸｽ×ﾎﾟﾝ・ｼﾞｭﾉ
カンヌ国際映画祭「ある視点」正式出品作品
渋谷で2/21〜3/6までまた上映されます。
ライトアップが異様
SNS上の日記
ホームページ「井の中の中村理恵子」
てのひらサイズの手帳。
（私を媒介するもの）
（私を構成するもの）
